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Noto hahaso
ノトハハソ
能登半島の里山のなかにある珠洲市の東山中集落。
株式会社ノトハハソは、東山中で周辺の里山に炭材となるクヌギの木を植え、昔ながらの手仕事で炭を焼いています。
古来日本人はコナラやクヌギという広葉樹の森を薪や炭に使ってきました。
秋に伐られた木の切株に翌春にはひこばえと呼ばれる新芽が出て、数年経つとまた、伐ることが出来ます。
人は繰り返し自然の恵みをもたらしてくれる森を柞(ははそ)と呼び大切に守りつないできました。
株式会社ノトハハソでは、柞の森の恵みを活かし、炭製品を通じて持続可能なライフスタイルを提供します。
Vision
生命(いのち)がつながる
地域を共創する。
株式会社ノトハハソ
代表取締役 大野 長一郎

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